*

新米ママの疑問を解消!離乳食の豆腐の量を初期・中期・後期と段階別で解説

   

スポンサードリンク

栄養素の高い豆腐は離乳食の初期・中期・後期にイチオシの食材

豆腐は、大豆からたんぱく質をとって凝固剤のにがりによって固めて作られたのが豆腐です。

『畑の肉』とも言われ、大豆の良質のたんぱく質を含む食材です。

豆腐は、消化吸収率が非常にすぐれていて92~98%を吸収してくれます。

とっても胃腸にやさしいので離乳食に向いている食材なのです。

また、歯茎で食べられるくらい、やわらかいので離乳食の初期~完了期までフルに活躍してくれます。

 

豆腐に含まれる栄養素
 ・たんぱく質
 ・脂質
 ・カルシウム
 ・イソフラボン
 ・レシチン・コリン
 ・オリゴ糖
 ・サポニン

 

離乳食の豆腐の選び方のポイント!

豆腐選び方

①大豆は、遺伝子組み換えのされていない「国産の大豆」を使用している物を選びましょう。
②豆腐の「消費期限」を しっかり確認して少しでも新しい豆腐を選びましょう。
③使う予定がない場合は、賞味期限が長い「充填豆腐」という密閉された無菌状態の豆腐選びましょう。
④小さめの豆腐が4つ付いて小分けになっている豆腐を選びましょう。

豆腐の保存期間や保存方法についてはこちらの記事を参考にしてください。
>>>【離乳食の豆腐】今さら人に聞けない保存方法と保存期間の目安

 

木綿豆腐・絹豆腐の違い

『木綿豆腐』
木綿の布を敷いた型箱に流し込み、その上から重石を載せて水分を切ります。
水分が逃げやすいように、たくさんの穴が開いた型箱を使用するのが木綿豆腐の製造方法です。

木綿豆腐は水分を切ることから、水分が低くキメがやや粗いのが特徴です。
豆腐に、布目や型のあとが残る場合があります。

 

『絹豆腐』
穴の開いていない型箱に、豆乳を流してそのまま固める製造方法です。
絹ごし豆腐は、キメが細かく、たっぷり水分を含んでいるので滑らかな食感が特徴です。

 

【木綿豆腐と絹ごし豆腐の栄養成分を比較】

タンパク質とカルシウムは木綿豆腐が多い。
カリウムの含有量は絹ごし豆腐の方が多い。

栄養面を重視するなら、木綿豆腐の方が若干 上回っています。

 

離乳食で豆腐を使うときの外せない注意点!

スポンサードリンク

豆腐の原材料は大豆です。大豆はアレルギーを引き起こすことがあります。

特に赤ちゃんは、まだまだ消化機能が発達していないので、発疹・下痢・嘔吐などの症状が出やすいのです。

はじめて離乳食の豆腐を食べさせるときには、2~3日に1度など少量ずつ様子を見ながらあげていきましょう。

2週間ほど様子をみて、特になにも問題がないようであれば、少しずつ増やしていきましょう。

 

離乳食 豆腐の量の目安( 初期・中期・後期)

◆『初期』5~6か月 ◆

 とうふの量  1日 25g
 離乳食の回数  1日 1回
 離乳食の固さの目安  滑らかにすりつぶした状態
 ポイント   絹豆腐を使いましょう。
 ペーストにする前に、必ず火を通すことが大切です。
 手 順

 1.耐熱容器に水と小さく切った豆腐を入れる。
 2.電子レンジで1分ほど加熱して水を切る。
 3.すりつぶす。

 

◆『中期』7~8か月◆

とうふの量  1日 40~50g
 離乳食の回数  1日 2回
 離乳食の固さの目安  舌でつぶせる固さ
 ポイント   絹豆腐は軽くつぶすくらいで良いでしょう。
 後半は木綿豆腐も徐々に始められるでしょう。
 初期と同様に必ず加熱し、様子を見ながらあげてくださいね。
 手 順  1.耐熱容器に水と小さく切った豆腐を入れる。
 2.電子レンジで1分ほど加熱して水を切る。
 3.絹豆腐は軽くつぶし、木綿豆腐は細かくほぐす。

 

◆『後期』9~11か月◆

 とうふの量  1日 50g
 離乳食の回数  1日 3回
 離乳食の固さの目安  歯茎でつぶせる固さ
 ポイント 

 加熱後、絹豆腐は食べやすい大きさに切るだけでOK。
 木綿豆腐はほぐしてあげると食べやすいです。

 手 順  1.耐熱容器に水と小さく切った豆腐を入れる。
 2.電子レンジで1分ほど加熱して水を切る。

豆腐に不足する栄養素
・ビタミンA(にんじん・ほうれん草)
・ビタミンC(焼き海苔・赤ピーマン)
・食物繊維  (緑黄色野菜や海草、魚介類)

豆腐に不足している栄養素を組み合わせることによって、骨の強化や抗ストレスにたいへん有効な離乳食になります!

 

スポンサードリンク

 - 離乳食 , , , ,