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離乳食 初心者ママさん必見、卵を与える開始時期と与える間隔

   

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離乳食作りがお久しぶりなママさん・初心者ママさん、毎日の調理お疲れ様です。

離乳食で卵といえばどんなことが浮かびますか?

栄養満点な食材?それともアレルギーの不安でしょうか?

卵は、良質なタンパク質以外にビタミンやミネラル等も含まれているので、子供に是非食べてもらいたい食材です。

しかし、一方で、食物アレルギーを引き起こす三大食品の一つでもあり、離乳食に取り入れるのに何かと気を遣います。

食べさせたいけど気がかりもある卵、いつ頃与え始めたら良いのでしょうか。又、その間隔はどれくらいが良いのでしょうか。

 

赤ちゃんの体は離乳食の卵を受け入れるための準備はOK?

卵準備ok離乳食の開始時期や進めるペースは、雑誌やインターネットなどの情報で月齢で区切っている風潮があります。

 

しかし、これはあくまで目安ということを覚えておいてください。

体の発達は個人差がありますが、これは体格や能力に限ったことではなく内蔵機能も同じです。

 

寝返りの早い子と遅い子があるように、離乳食にもぐんぐん進んでいい子とゆっくり進んであげた方が良い子がいます。

一般的に、分かりやすいように体の発達に合わせて平均的な月齢で区切っているだけで、「何ヶ月に進んだからこうしなきゃ!」ということはありません。

 

様子を見てお子様のペースで離乳食を進めてあげてくださいね。

というのも、赤ちゃんはタンパク質を分解して吸収する機能がとても未熟です。

 

消化機能が相応に発達していないと、タンパク質が豊富な卵は消化できずに、お腹に負担がかかるだけになってしまうのです。

 

ずっと母乳やミルクで育ってきた赤ちゃんは、これらの主な栄養素・炭水化物の消化はできます。

 

しかし、タンパク質や脂質を分解するための分解酵素はほとんど作られていません。

これらは1歳から3歳にかけて、少しずつ作られるようになっていきます。

 

ですので、卵はゆっくり少しずつ始めてみて、無理ならステップを戻そうという気持ちで取り入れてください。

>>>離乳食で卵にチャレンジしたい人にオススメのあげ方と量のポイント

 

離乳食の卵の開始時期は少量なら5カ月からでも大丈夫

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卵の開始時期は、離乳食を始める5、6ヶ月頃からごく少量であれば問題ないと言われています。

発達の目安としては、舌で食べ物を送って唇で食べ物を取り込めるようになったら始められます。

スプーンを口元に持っていっても、乳首を吸うような動作が出てしまう行動を「哺乳反射」といいます。

この場合は、もう少しお口の発達を待ってからにしてあげてくださいね。

また、お口の発達だけでなく、離乳食に対してお腹が慣れてきているかもチェックしましょう。

離乳食のおかゆや野菜のペーストで便がゆるくなったり下痢になることがある場合は、排便の回数や様子が落ち着いてから始めましょう。

卵は2回食がスタートしてから、赤ちゃんに与えても大丈夫です。

中には、アレルギー家系なのでもっと大きくなってからの方が安心というママさんもいらっしゃると思います。

 

少し前までは、アレルギーの元になるような食材を離乳食が完了するまで避けた方が食物アレルギーを防げると言われていました。

しかし、現在では効果はあまり期待できません。

むしろ寛容性を獲得できないためにアレルギーを起こしやすくなるとも考えられています。

あまり過剰に避けず、心配ならば2回食に慣れてきた頃に極々少量から始められてはどうでしょうか。

離乳食での卵を初めて与えるときは、アレルギー症状が出たときに対応できるよう、小児科の開いている午前中からお昼頃に与えるようにしましょう。

 

離乳食の卵は毎日与えてもいい?与える間隔はどのくらい?

卵スプーン

卵を与えてみて、いつもよりパクパク食べてくれたり、ニコニコしてくれる赤ちゃんをみると、卵を気に入ってくれたのかな?と次の日も与えたくなりますよね。

子供の喜ぶ顔は嬉しいし、何より作った物を好んで食べてくれたら、ママさんの苦労も吹き飛びます。

離乳食が嫌々だった子なら、なおさらタンパク質が豊富な卵に頼りたくなるでしょうね。

まだまだ未熟な消化機能の赤ちゃん。

下痢にもなっていないし、アレルギーもなさそうだから問題ない!と結論づけるのは問題かもしれません。

アレルギー応答は体力があって元気なときは出ないけど、少し体が弱ると出てくることがあります。

また、元々体力を割く消化ですが、タンパク質は消化しにくいですので、さらに体力を使い体への負荷になります。

 

離乳食初期・中期で与えているなら1食までにして、翌日お休みするようにします。

離乳食後期以降の3回食で与えているなら1日1個までにします。

いずれにしても便の様子や体調変化に気をつけてあげてください。

卵を与え始める時期の見極めも食べさせる間隔も、日頃の赤ちゃんの様子で大きく左右します。

無理もしてはいけないけれど、避けすぎることもないように与えるというのは難しいことですよね。

先のことを気にし過ぎて、不安や責任を感じてしまうママさんもいるかもしれません。

あまり難しく考えず、あげても良さそうだなと思ったら、まずは食べさせてあげてください。

もし無理そうだったら、そこで止めてフォローすればいいですし、何事も無く食べられたならそれでヨシです。

一番大事なことは、あせって一気に進もうとしないことですよ。

 
 
 

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