子育て

流産を乗り越えて2人の子供のママ高島彩流の子育ては、遊ぶように楽しく学ばせる!

高島彩

流産を乗り越えて2人のママ高島彩のプロフィール

元フジテレビアナウンサー「アヤパン」の愛称の高島彩さん。

入社3年目で「めざましテレビ」の司会者に抜擢されました。

現在はフリーに転向されて、フォニックス事務所に所属。

名 前 : 高島 彩(たかしま あや)

生年月日 : 1979年2月18日

出身地 : 東京都

血液型 : B型

身 長 : 163cm

資 格 : ホームヘルパー2級

趣 味 : 料理、ピアノ、お茶

学 歴 : 成蹊大学法学部政治学科卒

 

 

高島彩流の子育て論 「遊ぶように楽しく学ばせる!」

8月31日、東京都内で行われたタイムトリップミュージアム「明治神宮表参道ケヤキ並木の100年」のプロジェクト発表会に出席。

 

2歳と生後3カ月の女の子のママである高島彩さんは、子育てについて「遊ぶように楽しく学ばせることがモットー」と語りました。

家の中では私が大きな声で歌ってリズムに乗ったり、子どもと一緒に公園に行って落ち葉やドングリを拾って帰ってきて、画用紙にボンドで貼ったりしております」と子供との過ごしているようです。

今もそうですし、大きくなっても基本は楽しいという感情を第一に行けたらいいなと思っています。私も勉強が好きじゃないので」と顔をほころばせた。

 

6月に第2子を出産したばかりの高島さんの白いシャツとグリーンのスカートというさわやかなファッション。

スマートなスタイルを司会者から「プロポーションも戻りましたね」との問いに、高島さんは「いやいや…隠しているところはけっこう変形していますので戻して行かないと、と思っています」と首を振り否定をしました。

それにしても、産後1ケ月での復帰は、さすがにビックリしました。

短時間のイベントだからかもしれませんが、産後は体を大事にしてもらいたいですね。

 

 

過去に語った高島彩の怒らない子育て論には主婦達が大反発も…

昨年12月に都内で行われた絵本「くまのがっこう」読み聞かせイベントに出席。

出産した長女の子育てルールについて、「大きい声で怒らないこと。『それやっていいんだっけ?』って聞くと、子どもは考えてくれる」と発言したところ、一般人の主婦たちが厳しく反応

「理想論を語るな!」など、まさかの批判コメントが続出。

*「こうしようね、こうしちゃだめだよねって言えとか耳にタコができるぐらい聞いてるけど、怒鳴ってしまって、夜かわいい寝顔を見て後悔で泣きそうになる。その繰り返しだよ」「わかるけど実際そんなにうまくいかない。私には理想論にしか聞こえない」「1人目だし、現実直面はまだまだこれからですよ」といったママたちのリアルな下げコメントの嵐は今も続いている。

*そりゃ怒らない済むなら怒らない方が楽だよね。親にとっても子にとってもまだ分別つかない小さな子に怒るって行為は、すごくエネルギーを消耗するからね

*「これやっていいことだっけ?」で、通じるのなら、そうしたいo(T□T)o うちは、三歳のワルガキだから…むずかしいですo(T□T)o

*そりゃ1歳2歳の赤ん坊に怒鳴ってわからせようあって方がおかしいでしょ。大声出したくなるのは幼稚園に入ったあたりからだな。その頃になれば高島さんも違ったコメントするでしょ。

*高島彩に限らず子供産むとすぐに本とか出しちゃうママタレが多すぎて世間はもうお腹いっぱいなんだと思う

*「高島がママタレ枠を狙っているのなら、理想論よりも『時には叱ってしまうけど反省』くらいに言ったほうが、ママ受けは良かったと思います。」これ本当その通りだと思う。高島彩がどう子育てしてようが別にいいけど、ママタレ活動したいなら一般のママから反感持たれない発言にした方がいい

*周りに迷惑な時はしっかり怒ってほしい…

*家で怒られない子って、外でひどいことしても悪びれもしないからタチ悪いよ。保護者が呼び出されても「うちの子は悪くない」と、逆ギレすると聞く。

100人の親がいたら100通りの子育ての考えがあるように、子育てに正解はないと思います。

 

 

高島彩のパチンコが好きという意外な一面

高島彩さん言えば、清楚な雰囲気のイメージですが、学生時代は化粧は濃く「ギャル」といった雰囲気だったそうですよ。

そんな彼女を時折 雑誌や芸能メディアでも取り上げていました。

学生時代の趣味は、その風貌の通り なかなか興味深いものだったようです。

女性ファッション誌に学生時代に取り上げられた時には、なんとプロフィールに「お酒、ホルモン系の焼肉が好き」とあります。

まあまあ普通かもしれませんが、ここで「麻雀・パチスロ」と書いてあるではありませんか!

あの高島彩さんが麻雀とパチスロとは意外すぎると思いませんか?

 

「サミーの『獣王』が非常に好きで、徹夜でパチンコ屋に並んだなんて話もあります。落ち着いたアナウンスにミスをしないと絶賛されたアヤパンですが、そうした度胸はギャンブルで培ったのかも……。彼氏がパチンコ好きで、一緒に打っていたらハマッていた、という話はよく聞きます。彼女もそうした経緯があったのではないでしょうか」(記者)

他にも、フジテレビアナウンサーの生野陽子さんも、池袋あたりで以前はパチンコを打っていたなんて話があるそうです。

最近フジを退社した「アヤパン」こと加藤綾子さんも、学生時代はかなりのギャルだったという情報が…。

他にもギャンプラーとして知られているのが、元AKBの前田敦子さんや元モーニング娘の後藤真希さんや、吉高由里子さん。

今のパチンコ屋さんは禁煙専用のパチンコ屋さんもあって、昔より女性一人でも入りやすくなっているそうですね。