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老後も生活は続いていく…生活費の内訳は?

   

60才で定年退職をし、次第に年を重ねて老後と呼ばれる年代になっていきますよね。仕事をしなくなって年を重ねたと言っても生活そのものが変わることはありません。

老後も、これまでと同じように生活は続いていき、当然のことながら様々な資金が必要になってきます。実際に、どのくらいの生活費が必要なのでしょうか?

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老後も生活は続いていく…

ママ
老後の生活って考えたことある? 
パパ
えっ?老後なんてまだまだじゃいか!
ママ
 だけど、不安じゃない?

 

毎月の収入は無くなるのに これまでと同じように食費や住居費、光熱費などの生活費がかかることを考えると、貯蓄の大切さが分かってきます。

少なくとも今の日本では60才で定年退職した後65才までの5年間は、
年金も受け取ることができません。

もしかするとこれからは更に年金を受け取る年齢が上がるかもしれませんし、
受け取れる年金の額も少なくなるかもしれません。

旦那は、国民年金です。
わたしは厚生年金で、厚生年金基金にも加入しています。

二人の年金を合わせて、老後を年金だけで生活できるのか?というと
正直キツイものがありますね。

旦那は「娘たちに面倒見てもらわなきゃね!」なんて
他人事みたいに軽く考えていますが、わたしは正直不安です。

今から少しずつでも貯蓄などをして、老後に向けてしっかり
準備をしていかなければと考えています。

>>>最近よく耳にする老後破産とは?

>>>老後の資金の必要額の貯め方について

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老後にかかる生活費は?

老後にかかる生活費とは、どれぐらいになるのでしょう?
その内訳について見ていきましょう。

総務省統計局による家計調査報告による夫婦2人の標準生活費(平成26年度)を紹介していきます。

  • 食料…60,869円
  • 住居…16,158円
  • 光熱・水道…21,042円
  • 家具・家事用品…9,788円
  • 被服・履物…6,940円
  • 保険医療…14,635円
  • 交通・通信…26,825円
  • 教育娯楽…25,968円
  • 交際費…28,749円
  • その他…28,502円
  • 税金等…29,422円

    合計すると268,898円となります。

これは持ち家のある夫婦の場合で、 マンション暮らしになると
更に30,000円ほど上がると言われています

少なくとも夫婦2人で1カ月暮らしていく生活費の内訳は上に紹介した程度はかかることになります。わたしたち夫婦はアウトです。

やはり年金だけでまかなうのは難しいようです。
わたしたちだけでなく多くの家庭で赤字が出てしまうことが予想されそうです。

老後 生活費

 

悲観的になることはない

老後の生活費の内訳を見て、赤字が出そうだからと言って悲観的になることはありません!

まずは、もらえる予定の退職金や貯蓄などを確認し、
老後にどれぐらい残しておけるかを計算しましょう。

 

自営業の人は退職金はありませんが、60才を過ぎても健康であれば
働いて収入を得ていくことができます。

老後に足りなくなりそうな金額にしっかりと目を向け、
できるだけゆとりのある生活を送れるように今のうちから準備をしていくことは、
ただ「大変だ」と慌てているよりもよほど役に立ちます。

老後に目をつぶることをせず、一緒に前向きに考えてみましょう。

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