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老後の生活費、単身と夫婦の違いは?

   

今の日本では年金を65才から受け取れることになっています。

ただ、毎日のようにニュースなどで話題になっているように、年金の額は年々下がり、受け取れる年齢も上がりつつあります。我が家にとっては、すごく深刻な問題です。

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老後の生活費と年金

最近は「生涯現役」という言葉もめずらしくなくなり、60才で定年を迎えた後も働く人々が増えています。

老後の生活費は、養育費や住宅ローンなどがなくなっていたとしても、やはり低いものではありません。

年金だけで生活費の全てを賄うことは難しいのが本当のところです。

このように考えていくと、働けるうちに少しでも多く貯蓄をし、年金生活になってからの不足分にあてていく必要性が出てくることが分かります。

老後生活費

 

単身と夫婦の生活費の違いは?

老後の生活費と一言で言っても、当然ですが単身夫婦の場合では、その額に違いが出てきます。

総務省統計局の家計調査報告によると、60才以上の単身世帯の場合にかかる標準生活費はおよそ150,000円前後、夫婦2人世帯の場合にかかる標準生活費はおよそ270,000円前後となっています。

 

当たり前のことながら夫婦2人に比べると、単身で1人暮らしをしている人の方が生活費は低くなっています。

ただ、単身の場合は年金も1人分しか受け取ることはできません。

生活費の負担は、どちらもそれほど変わらないということが考えられます。

>>>老後も生活は続いていく…生活費の内訳は?

ママ
パパは国民年金…今から国民年金基金に入るとなると生活に負担がかかるし…わたしたちの老後はどうなるのかしら?

 

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女性は長生き!

最近は女性も男性並みに仕事をする人が増えています。

そして、結婚をせず生涯1人で生きていく女性も増えています。

女性が一生1人で生きて行こうと決めた時、やはり老後の資金について考えていくことが大切です。

特に女性の平均寿命は男性よりも長いので、60才で定年退職を迎えた後、どのように生活費を捻出していくのかを考え、早いうちから準備を進めていくようにしたいものです。

>>>老後の資金の必要額の貯め方について

 

親の老後

また、最近増えているのが結婚しない子供が両親と共に暮らすケースです。

子供が一緒に暮らしてくれることで両親は安心ですが、もしも親が病気をしたり認知症になったりした場合、自分1人しか世話をする人間がいません。

親の世話をしながら仕事を続けて行けるかどうかも、考えておきたい点です。

企業によっては親の介護のための休暇が用意されているところもありますがまだまだ少ないですし、期間も数年と決まっています。

育児と違い終わりの見えない介護の場合、仕事をいつまで休めるのかというところが悩みの種となってくるようです。実際、親の介護のために仕事を辞めたという人も多く存在します。

 

このように、養育費が必要ない単身者にも様々な思いがけない出来事が老後には待っています。

常に備えるようにしておきましょう。

>>>老後の資金計画とは?

 

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