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ロタウィルス胃腸炎の感染ルートは?どこから?

   

冬場に流行する胃腸炎のひとつとして、「ロタウイルス」があります。感染性胃腸炎なので、子どもが幼稚園・保育園・学校などで感染してしまう可能性は十分あります。

子どもが感染すると、次は家族に感染するというパターンがありえます。

「ロタウイルス」にかかって、慌てないように「ロタウイルス」のポイントをしっかり抑えていきましょう!

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ロタウイルス胃腸炎とは?

ロタウイルス胃腸炎は、乳幼児に多くおこる感染性胃腸炎のひとつで、ロタウイルスというウイルスが原因です。

感染性胃腸炎は、ふたつの原因によって分けられます。

  • ウイルスによるもの
  • 細菌によるもの

ロタウイルス

胃腸炎の原因のウイルスは、ロタウイルスのほかにノロウイルスなどがあります。ノロウイルスは冬の前半に、ロタウイルスは冬の後半から春にかけて胃腸炎が流行します。

ロタウイルスの名付けの由来は、ウイルスを電子顕微鏡で見たときに、車輪のような形をしていてラテン語で”車輪”を「ロタ」という意味から「ロタウイルス」と名付けられたそうですよ。

 

ロタウイルスは乳幼児の胃腸炎では最大級?

症状が急に悪化むすることもあります

ロタウイルス胃腸炎は、乳幼児がもっともひどくなりやすい胃腸炎といわれています。お母さんが看病のさいに、こまめに水分をあたえていても、おう吐下痢がひどいと、水分補給が間に合わなくなったりします。特に体の小さな乳幼児は、急激に脱水が進み命にかかわることもあるので、すぐに適切な処置が必要となってきます。

 

感染ルートは?

ロタ感染ルート

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初めての感染の時には重症化しやすい?

ロタウイルス胃腸炎は、世界中のほぼ全員が5歳までに少なくとも1回以上は感染を経験するといわれています。激しい下痢やおう吐によって脱水をおこしやすく、けいれんがみられることもあるため、もっとも重症化しやすいのは生後6カ月から2歳までの乳幼児の胃腸炎といわれています。

【ロタウイルス胃腸炎で入院する小児の割合】

  • 0歳児が3割
  • 1歳児が4割

2~3回 ロタウイルスに感染すると免疫がついて、その後に感染しても胃腸炎の症状は軽くなっていきます。大人の胃腸炎の症状が、子どもに比べて軽いのも免疫がついているからですね。

大人の場合、症状が軽く比較的すぐに治りますが、手洗いとうがいをして予防をしっかりしましょう。安心していて、子どもに感染してしまっては大変です。

>>>ロタウイルス胃腸炎のどんな症状は?どのくらいで落ちつくの?

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