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ベテランママが実践している中期の離乳食でおかゆ食べないときにしている対処法

   

離乳食のおかゆが苦手な赤ちゃんは意外と多いのをご存知でしょうか。

幼児になってもおかゆが食べられないお子さんも多いのですよ。

苦手になってしまう理由とその対処法についてご紹介したいと思います。

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離乳食のおかゆはシンプルだからこそ味が命

旅先の旅館で、ごはんやおかゆを美味しいと思ったことはないでしょうか。

家で食べるものと全くの別物に感じる程美味しいことがあります。

日常では、大人は味付けされたおかずとごはんを一緒に食べているので、ごはん自体の味をそれほど意識していない方が多いかもしれません。

 

一方、赤ちゃんはおかゆだけを味わっていることが多く、おかずがあっても味付けが濃くないので、ごはん自体の味をしっかりと感じとっています。

ごはんが美味しく炊けていないとおかゆの味も落ちるので、美味しくないと感じて食べないのかもしれませんね。

お米の品種や水、炊飯器の性能以外にも、研ぎ方や吸水時間などによっても、味は大きく左右されます。

まずはお米のあつかいを見直してみます。

 

*お米の研ぎ方と吸水*

①お米を研ぐとき、最初の水を入れたら、一度かき混ぜた後すぐに捨てます。(ごみやぬかをお米に吸収させないためです。)

②水を入れたら数回かき混ぜて捨て、割れないように優しく研ぎます。
   これを2、3回繰り返します。

③研いだら、夏場は30分、冬場は1時間程度、米粒が白くなるまで吸水させてから炊きます。

気温によって吸水時間は変化しますので、時々様子を確認します。

水に浸したまま常温で長時間置くと、雑味が出る上、衛生上よくありませんので注意してくださいね。

 

離乳食の中期でおかゆを食べない理由は食感が苦手な場合もある

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お米の程よい甘みと旨味も感じられ、美味しくできているのに、食べてくれないという場合もあります。

それはおかゆのドロドロした食感が苦手なのかもしれません。

納豆やおくら、めかぶなど、他のネバネバドロドロした食品も拒むのであれば、食感が原因の可能性は高いです。

 

もし、舌と上あごでの押しつぶしが十分できているようであれば、柔らかいおかゆをおやきにしてあげてみてはどうでしょうか。

まだおやきを食べるのが難しいようであれば、柔らかめにごはんを炊いて、和風だし汁のあんをかけ、よく混ぜ合わせて与えます。

おかゆでないと食べるのが難しい場合は、違う食感の食材を混ぜたり、少量のだし汁や味噌汁を加えてみると食が進む可能性があります。

 中期 離乳食の進め方の秘訣【食材の固さ・量】

 

 

【対処法】加えるだけで味の印象を変えられる強い味方たち

離乳食 おかゆ苦手

おかゆに加えるだけで味を変え、しかも手軽に用意できる、ママの強い味方を紹介します。

*煎り納豆

湯通しし、刻んだ納豆をフライパンで煎ったものです。

こびりつきが気になる場合は、オーブントースターでもできます。

表面が少し乾いて、香ばしい香りがたってきたら出来上がりです。

 

*湯通ししらす

塩味が強いので一度湯通しして使います。

しらすの塩味で味付けされます。

 

*鯛のほぐし身

鯛以外の白身魚でも構いませんが、一番臭みが少なく旨味が出る鯛がオススメです。

お刺身の切り身をさっと湯通しし、表面が少し白くなったら、おかゆの鍋に入れます。

おかゆの量に合わせて加えてください。

 

*和風だし汁

赤ちゃん用の市販のだし汁でも良いですし、パパママ用のお味噌汁のだし汁でも構いません。

おかゆを炊くときにだし汁を加えます。

だし汁と水の割合はお好みで構いません。

 

*焼き味噌

アルミホイルに味噌を薄くのせて、オーブントースターで軽く温めます。

表面が少しかわいて、香ばしい香りがしてきたら、加熱を止めます。

少量をおかゆにのせ、食べる前によく混ぜます。

 

ごまや青のり等を追加しても美味しいです。

余った分はお味噌汁に使えます。

 これで私は乗り切りました『中期離乳食の一週間献立』

 

ライン

我が家も初期の頃からおかゆが苦手で、じゃがいもやさつまいもが中心になっていました。

ある時、余っていた蒸し鯛を2切れ入れてみたところ、驚くほど良く食べておかわりしてくれたことがあり、その後お魚好きになりました。

ドロドロの食感も苦手だったようで、柔らかめに炊いたごはんになるとよく食べてくれました。

赤ちゃんの食のツボは、偶然に見つかることが多いです。

あきらめずに色々試してみてくださいね。

 

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