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子ども虫歯の治療でレントゲンは子どもの負担にならないの?

   

行きつけの歯医者さんで、娘もレントゲンを1度だけ撮りました。わたしが心配だったのは、レントゲンを撮ることによって、子どもへの体の負担は大丈夫なのかな…という事でした。

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治療前にレントゲンは必要

子ども虫歯で歯医者さんにかかる場合、歯の状態をチェックするには目視だけでは不完全です

虫歯は歯の表面だけであるとは限りませんので、レントゲンによってどの程度、蝕まれているのかをチェックしなければ完全に治すことができないためです。

レントゲンと聞くと、撮影時に医師や補助をする歯科衛生士も専用ベストを着用することから、小さな子どもが撮影されても被爆はしないのかと心配になります。

大人よりも抵抗力が弱い子どもはできるだけ子どもの負担を避けるべきですが、歯医者さんで用いている機器は口腔内に限定されているため、リスクは最小限であると考えられますね。

パパ
ママ心配し過ぎだよ!

ママ
ほんとね…ついつい娘のことになるとね…

 

レントゲンは何枚も撮影するの?

レントゲンによる歯の状態のチェックは、何十枚も撮影することはありません。

初診の場合には、口腔内の歯の状態を確認するために数枚の撮影をすることがあります。

しかし、かかりつけ医に虫歯で来院した場合には、治療箇所の状態を正確に判断するには必要不可欠という考えから、その箇所にのみ照準をあわせて撮影しますので、1枚か2枚と考えてよいでしょう。

そのため、被爆に対して心配するようなことはまずありません。

中には、乳歯だから心配することはないと、撮影を行わずに詳細な確認をしない歯科医もいます。

保護者としては子どもに余計な負担を掛けたくないので、レントゲンなしの治療で良かったと安心しますが、虫歯は歯の表面だけとは限りません。

保護者は、子どもがどのような状態なのかしっかりと歯科医から説明を聞くことが大切ですよ。

虫歯 レントゲン

 

デジタル化によって被曝量は減っている

多くの医療用機器と同様に、歯科用のレントゲン機器も日々進歩しています

昔のようにいちいち現像が必要となるようなレントゲンを利用している医院はほとんどないでしょう。

撮影をした結果はデジタルデータとしてすぐに結果がわかるようになっています

そればかりでなく、いわゆる被曝量も減少しています。

撮影方法も簡単になっていますので、子どもにかかる負担は おお幅に軽減されていると言えるでしょう。

 

虫歯が乳歯だとしても、しっかりと治しておかないと、健康な永久歯を生え揃えることができません。

絶対に必要なのかといえば、すでに詰め物などがしてある歯に対しては正確な判断はしにくいので、撮影をするか否かは歯科医の判断によります。

治療のたび撮影することはありませんが、どうしても心配な場合には、撮影の前に医師の説明を受け、どの程度のリスクがあるのかを知っておくと良いですね。

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