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子育て支援員とは?支援員になるには研修や資格は必要なの?

   

2015年4月から実施がスタートした「子ども・子育て支援制度」。この中で新たに「子育て支援員」という仕組みが設けられました。

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子育て支援員とは?

子育て支援員とは、子育て経験のある専業主婦の方たちに、 地域の子育て支援活動を行ってもらおうと設けられた認定制度です。

昨今、深刻な保育士不足の中で少しでも子育てを支える 手を増やすために、地域の力も積極的に活用していこう、
ということで作られました。

具体的な活動は、

・保育園で保育士の補助
・学童保育での指導員の補助
・保育園へ両親の代わりに子供を迎えに行くファミリーサポートの会員
・育児相談に乗って支援サービスの紹介をするコンシェルジュ的な活動

 

また、保育士資格を必要としない小規模保育や家庭的保育、 会社の中の保育所などで保育活動を行っていくことも期待されています。

子育て支援員には、給与として補助金が年間250万円程度支給されます。

子育て 支援員

子育て支援員になるにはどうすればいいの?

子育て支援員になるには、最短でも17時間の研修が必要です

研修は、8時間の基本研修のほか、従事する事業の内容によって 異なる4つの専門コースのいずれかを受講します。

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■基本研修では■
・子育て支援員の役割や子供との関わり方について理解すること
・子育て支援員として携わることへの自覚をもつことを目的としており、
 子供の発達や保育の原理、子供の障害などについて学びます。

 

■専門コースの社会的養護コースでは■
・乳児院や児童養護施設等で働く支援員を対象にしたものです
 社会的な養護を必要とする子供の理解、家族との連携、支援技術、緊急時の対応方法について学びます。

 

■専門コースの地域保育コースでは(21から22時間のコース)■
・小規模保育や事業所内保育
・一時預かり事業
・家庭的保育事業
・家庭的保育事業やファミリーサポートで働く支援員を対象としたもの

 

 他に共通科目と事業ごとに異なる専門科目があります。

 

高齢者の活躍の場や、保育士へのステップアップとしても

子育て支援員は、子育て経験の豊富な高齢者の方の 活躍の場としても期待されています。

また、保育士へのステップアップのきっかけにもなります。

妊娠を機にそれまで勤めていた会社をやめ、 専業主婦となった方が、子育てが一段落したら子育て支援員として 活動するのもいいのではないかなと考えています。

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